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「創」 2022/05/21   (21/52週) 旧来フォームの請求書、引退の背景
営業部の私が当社の請求書フォームの変化に気づいたのは、今年の初めのことです。新規取引のお客様に、作業環境測定の結果報告書を持参する際、書類一式の雰囲気が変わっていました。

郵送時と同様、透明のセロハン紙の袋に報告書と請求書が同封されているのですが、以前なら小さな複写伝票だった請求書が、報告書と同じくA4版のコピー用紙に変わっています。さらに送り状もA4版にリニューアルしており、3点ともが白いコピー用紙になっていました。(昭和の感覚で)悪く言えばメリハリのない、(令和の感覚で)良くいえば統一感のある荷姿となっています。

営業としては、どの書類が報告書(成果物)で、どの書類が請求書(清算にまつわる伝票)なのかが、分業で忙しく働く客先担当者にとって判かり易いのがなにより安心。
それから日をおいて、このリニューアルの実施された背景が営業部にも伝わってきました。当社は顧問税理士事務所のバックアップにより、「インボイス制度」なるものへの追従を、期限より前倒しで始めていたのです。

インボイス(先頭のイを強く発音する)とは直訳すれば請求書のことですが、消費税が令和元年10月から軽減税率制度(標準税率10%と別に飲食料品が8%という複数税率制度)になったことにより、請求書の体裁にもきっちりとした内容を求められるようになってきました。そのように適格な請求書を発行できる事業者登録を、消費税の納税事業所は令和5年度末までに済ませないといけないそうです(=インボイス制度)。

当社のリニューアルされた請求書には、「適格請求書発行事業者」として、登録番号も併記してあります。「買手側から求められたときは、インボイスを交付する」ことが適格要件なので、データ保存の体勢も用意したようです。

 
「創」 2022/05/14   (20/52週) 自転車通勤の安全パンフレットを調達
先週は、中災防の新刊図書『自転車通勤・業務の安全運転』を会社で調達し、水曜日の終礼から社員に貸出して輪読を始めました。

輪読対象は、自転車通勤をする社員。フル行程の人2名に加え、「駅までは自転車」という人1名です。

まずは対象者に主体的に読み込んでもらい、色々と気づくなかで、会社も協力すべき備えがあれば検討する形となるでしょう。

 
「感」 2022/05/06   (19/52週) 「許容濃度等の勧告」とオイルミストの扱い
(公社)日本作業環境測定協会(JAWE)の機関誌『作業環境』の1月号に、日本産業衛生学会が約1年前(2021年5月18日)に更新した『許容濃度等の勧告(2021)』が掲載されました。
これは物質ごとに許容濃度がズラリと並んだ表です。作業環境測定の管理濃度を設定する際にも参考にされている基礎データなので、安衛法の動向を先読みするべき読者のためにも、掲載されているようです。

この資料を見て、まず当社が目で追って確認したのは「鉱油ミスト」の項。結果は、許容濃度が依然として3mg/立米で、1977年の提案年度から変更がなされていませんでした。

現代(〜2022年)の製造現場では、切削加工などで発生するオイルミストの対策ニーズが取り上げられており、当社にもご相談をいただくケースがあります。ミストコレクターなど対策上の機材や、現状把握用の簡易計測機なども充実してきているようです。

現状、「オイルミスト」という性状をとらまえて、安衛法上の管理濃度というのは設定されていません。かたや溶接ヒュームはマンガンの含不含を問わず、性状をもって特化物扱いとなりました。健康障害の統計値(因果関係)が無い場合と、有る場合とで扱いに差が出るということなのでしょうが、両者がフェアな判定であることを祈ります。

 
「感」 2022/04/29   (18/52週) 「社食ロス」から得られるもの
社員食堂における食材ロスの話題ではなく、「社員食堂から縁遠くなることによる損失や喪失感」、にちなんだ話題を少し。

昨年、溶接ヒュームの個人サンプラー装着者を対象に、メンバー表のご提出をお願いすると、昼休憩が職場ごとに異なるお会社がけっこうありました。コロナ禍に社員食堂で密にならないよう、分散喫食を実施されていたようです。このこと自体は立派な対応なのですが、目に見えないコミュニケーションの抜けが派生していることも懸念されました。
(以下はまったくの推察ですが)たまたま食堂で他部署の人の顔を見たときに、「明日のあれ、よろしくね」といった、念押しの声掛けができない。いっぽう当社の受託業務でいえば、排ガス測定の当日ドタキャンの事例が、(異なるお会社で)5件ほども発生している。
両者を関連づけるなら、社食でのコミュニケーション機会の減少がもたらす損失=「社食ロス」とでも呼びたくなる現象です。

またいっぽう、春は別れの季節。定年退職で、昼になったら社食に通う生活が途切れる人もいるでしょうし、シニア世代でなくても転籍や再就職となり、社食のない環境に移ってこられた人もいるでしょう。その際、(心情的にも金銭負担的にも)自分は今までどれだけ社食に支えられていたか……を痛感するケースも多いと思います。こちらも、社食にまつわる喪失感として、「社食ロス」と呼びたくなる現象です。

しかし、そもそも社食から縁遠くなることはデメリットばかりでしょうか?(給食事業をなさっている企業にとってはデメリットしかないとしても、)食堂を利用する側の受け止め方としては、どうなのでしょう。

縁遠くなってから5年半経った私の経験で言うと、むしろ得るものがありました。
食堂がなければ飲食店に通うも良し。コロナ禍でコンサートにはなかなか行けないご時世ですが、小さいお店で老夫婦が目の前で調理や接客に奮闘しているライブ・パフォーマンスを観ながら食事をするのも、すごく励まされます。お店の人と会話をすれば、地元の情報も入ってきます。私は今のところ料理をしませんが、当社には弁当男子もいます。食育の観点からみても、こういった環境が必ずしも社食に劣るとは言えないのではないでしょうか?

社食のあるお会社では、もちろん社食が以前のように復活することを願いますが、人というのは色々と適応していけるもののようです。あとは確実に抜けてしまった要素(コミュニケーション等)を補っていくために、知恵を絞っていく。それも得難い経験なのかもしれません。

※添付の美松軒(みまつけん)は、当社従業員がたまに訪れ、私も週1回のペースで通う近所のお店。若い頃にホテルで洋食の修行をしたマスターが、(厨房機器の初期投資額を勘案して)中華に転じて開業なさったのが52年前。今もご夫婦で元気に営業しておられます。日替定食が私のお気に入り。

 
「創」 2022/04/22   (17/52週) 事務フロアの空調機1台を更新
春本番を迎える4月下旬の今週、当社のエアコン空調機の1台を更新しました。

当社の社屋には、壁掛け式と天吊り型をあわせて8台ほどの空調室内機があります。マルチ・タイプではなく各々に室外機を持っているため、老朽化の折には一斉に更新する必要がありません。故障が始まると一旦修理でつなぎ、その翌年か翌々年あたりに寿命が来るというパターン。今回の分もそうでした(1997年製)。

工事の様子を振り返ってみます。

◆全体
業者さんとの前打合せは社長夫妻が窓口となって行われ、工事日(全1日)当日は、社長夫人が立ち会いました。作業者の人数は3名来られました。敷地境界の地面に設置した室外機の旧台撤去・新台搬入のため、レッカー車が近隣の事業所様に入場させていただく時間帯がありました。(事前に社長夫妻でご挨拶)

◆当日の工程
今回の室内機は天吊り型であり、当社では分電盤に独立のブレーカを持っています。電源の2次側がきれいに独立しているので、分析室や事務フロアの電気機材の使用には影響ありませんでした。
空調のリニューアルですので、室内機と室外機それぞれの筐体を「外して」・「付け直す」ということの間に、冷媒配管の冷媒ガスを「抜き」・「再充填する」というプロセスが伴っていました。(環境系の当社社員としては、平成13年公布のフロン破壊回収法が平成27年にフロン排出規制法に改正されたことが連想されます。)ダクト系の気密度を確保するためでしょうか、組付けの仕上げ加工にガスバーナーも使っておられたようです。

室内機の縦・横の寸法比率が年代とともに変わっており、天井のプラスターボードの切り欠きの埋まらない部分を、電気工事屋さんで新しい部材を用意し、うまく復元して下さいました。私どもにも他流試合の要素がありますが(作業環境測定の流れで請ける局所排気装置の検査など)、よその業界にも他流試合があるのだなあと感じ、励まされる思いがしました。

 
「感」 2022/04/15   (16/52週) 安衛活動の1丁目1番地は「協力」
労働安全衛生法では冒頭の第三条・第四条で、「会社は国の施策に協力せねばならない」・「労働者は会社や関係者の措置に協力するよう努めねばならない」とあります。では、労働者が「協力」するとは、具体的にどのようなことを指すのでしょうか?

当社なりに解釈すると、次のようなことと思われます。
「労働者は作業主任者に協力し、作業主任者は衛生管理者(安全衛生推進者)に協力する」。

私ども測定機関は、事業所の作業主任者様と並んで、自分たちを「衛生管理者様の僕(しもべ)」と心得ています。

ところが、組織のうえでこのような関係性の意識(マインド)のない状態ですと、何が起こるでしょうか? それは、管理部門様が疲弊するということです。
職場リーダー様から「うちの管理部門は、俺たちの仕事がやりにくくなるような邪魔ばかりする」といった受け止め方で応対されると、管理部門としては「では納得できるよう、専門性を深めて説得せねば」という発想になります。その延長で、より理論武装するために測定機関から(想定問答の)レクチャーを乞う、という展開になったりするのです。

私ども自身は、知見を頼りにしていただけること自体は本当に嬉しいですし、場数を踏む意味で勉強の機会になります。しかし管理部門様が残念な形で疲弊することは本意ではありません。

職場リーダーの方々にはぜひ、「協力」というキーワードを心にとどめていただき、結局は自分たちの健康障害防止に動いてくれているのだな、という感謝の姿勢をベースに持っていただけたら良いなと思われます。そのリーダーの姿勢が労働者の協力姿勢にも波及すれば、生産実務そのものも実を結ぶようになる。それこそが目指すべきところではないでしょうか。

 
「感」 2022/04/09   (15/52週) 学びの春、他流試合の春
溶接ヒュームで創意工夫の連続だった生活がひと段落し、春を迎えました。心機一転、社内の各人に学びのムードが見られます。

当社の規模で教育・訓練といえば、外部講習会による技能講習を修了するというパッケージが典型です。そのほかに資格を取ることを念頭においた独習・準備講習会の受講・通信教育の利用などがあるでしょう。

また勉強の扱いとしては、社命により取り組むケース・会社が奨励するケース・社員からの自発的な申し出を会社が追認するケース等があり、ほかにもプライベートで取り組む「自己研さん」というものもあります。

技術部員からは今年、資格にチャレンジする話を3、4件ほど耳にします。営業部の私も、自己研さんで通信教育を利用することにしました。教材は公害防止管理者(大気第2種)の受験を目指すもので、資格認定の主宰団体である(一社)産業環境管理協会が運営しているものです。

ふだんの職務範囲・これまでの職務範囲と少しちがうジャンルで、他流試合に臨み、そのことで本業の専門性に磨きがかかれば幸いです。
ただ社会情勢が不安定で、勉強どころではないご時世ともいえます。したがって状況をみて学びを中断する勇気も要るでしょう。(と同時に、このご時世だからこそ、学びが貴重な気分転換になるかもしれません。)

 
「創」 2022/03/31   (14/52週) 溶接ヒューム、初年度の消化件数
法改正により、令和3年度末までに1回目の測定(現状把握)を行なうとなっていた、溶接ヒュームの個人ばく露測定。当社でもちょうど1年前から受託をし始めました。

累積の消化件数は、下記の結果となりました。
・法人数 →38社
・均等ばく露作業(当社の通称『エリア』)数 →71エリア
・サンプラー装着のべ人数 →143人

この消化量は特別に多くはないですが、業界紙の座談会に登場する機関各位と比較しても見劣りしないレベルでこなせました。

消化ペースの推移を振り返りますと、単月におけるエリア数のピークが本年1月(13エリア)、そして法人数のピークが本年3月(7社)でした。

現在は報告書のまとめの残作業に、技術部が鋭意取り組んでいるところです。
また今後、さみだれ的に頂戴する測定オファーがあれば対応してまいります。

 
「感」 2022/03/26   (13/52週) やりとりのテンポ感のエチケット
電話・メールの往復で測定日程を擦り合わせる際、その案件が直接取引なのか、元請け様を介した間接取引なのかによって「やりとりのテンポ感」を変えるべきです。
将棋の対局のイメージでたとえるなら、間接取引の持ち時間は4分の1、すなわち直接取引が一両日(足かけ2日間)で良いのなら、元請け有りの場合は半日。少なくとも営業部としては、そのように弁(わきま)えています。

「テンポ感・4分の1エチケット」には、次の背景があります。

◆やりとりの回数の差
直接取引と間接取引とでは、(やりとりにロスが無かったとしても)数の差が2倍あり、しかもそこに「相手方不在」「逆提案・再確認」などのロスがついて回ります。局所排気装置でいう圧力損失のようなものが加味されるため、差は2倍では収まりません。

◆仕事の意味合いの差
元請け様は、事業所様とのやりとりを「早く(間延びせず)」・「正確に」行なうべき立場です。なぜなら元請け様にとって、測定は受注して提供する「事業」だからです。いっぽう事業所様にとっての測定(作業環境測定や環境計量測定)は、関連法規に基づいて行うものの、やらなくても即事業が止まることがない「自主活動」。測定を受託する当社からみて、それらは(どちらがシビアかという意味ではなく)シビアさの種類が異なる世界なのです。

世界が異なる以上、案件ごとに頭を切り替えて対処する必要があります。現地到着時刻のシビアさについても、同様です。

 
「創」 2022/03/19   (12/52週) 石綿含有「調査」、見積時の有償・無償
建材アスベスト関連の調査や分析は、当社の受託ジャンルの1つです。社内有資格者数(修了者数)において、石綿作業主任者のほか建築物石綿含有建材調査者(特定/一般)についても、確保人員が2名体制になってきました。
当社にとっては扱う件数が排ガス測定や作業環境測定ほどではありませんが、このジャンルを受託する以上、最低限の受け入れ態勢になってきたと思います。

アスベストの「事前調査」のお引合いをいただく際、見積回答を無償でできるかどうかは、弊社から現場までの距離によります。

物件(解体物件/修繕工事物件)の規模・造作・建築後の改修の有無などにより、「事前調査」の成果物である報告書の規模が大きく変わってきます(建材の点数を網羅する必要があるため)。そしてお仕事の原価構成は、労務費がほぼ全て。
完成時の図面や図書を、施主様で竣工時・修繕時をすべて保管しているケースは稀なので、「事前調査」の見積をただご用意するだけでも、有資格者による現地への下見がほぼ必須となります。

検体を採取する前の事前調査のプロセス自体が、一種の「下見」のようなものなので、見積のための下見のことを当社では「下見の下見」と呼んでいます。
現地まで一般道路を車で走り、半日で終わるような「下見の下見」であれば、無償で対応させていただけますが、高速道路を使って昼またぎになるような距離ですと、有償(高速代と技術員の日当)の申し入れをせざるを得ません。

逆に発注側のお立場で考えますと、このジャンルは現地近隣の分析業者をご利用いただくのが、セオリーなのかな? と思われます。

 
「感」 2022/03/12   (11/52週) 産業保健スタッフに求める「分類」リテラシー
専任・兼任によらず、企業における労働者の健康保持に従事する人の総称が、産業保健スタッフ。もっとも軸となるのは(社外側では)産業医、(社内側では)衛生管理者になるでしょうが、そこから関わりを拡げていけば、安全衛生委員会の委員や検診結果を集計する事務方の人、そして(産業医と連携する)検診業者もそこに連なるといえます。

近年、当社の測定受託先様からこんな問合せをいただくことが増えました。作業環境測定の結果報告書を見て、「この結果をどう受け止めたら良いのでしょうか?」「このあと、何をすれば良いのですか?」
私は前職で衛生管理者の実務を20余年やってきましたが、(基準協会や中災防に相談することはあっても)測定機関に対してそのような質問をした憶えがありません。測定機関とは、あくまで判断材料の1つ(実例サンプル)を提供する立場であって、意思決定に関して問い合わせる先ではない、と思っていたからです。
(ただ近年においては、法改正が重なる中、測定機関も助言を担うべしとの業界認識になりつつあり、それ自体はお役に立てる機会として喜ばしいことです。)

産業保健スタッフの中心的な位置におられる方々には、主体的な活動のために「リテラシー(知識や情報を有効活用できる能力)」のようなものが備わってほしいと願います。それは何かというと、分類に関するリテラシーです。

世の中には厳格な(単純明快な)分類と、目安の1つとしての分類とが存在します。「どの程度の判断材料をもとに、なぜ分類するのか」というところをすっ飛ばして、全てを厳格な分類と受け止めてしまえば、「指針値から外れた。すわ一大事!」「どうしたら良い? 判定の主である専門業者に判断のたたき台まで提供してもらおう」という思考回路になるのかもしれません。

最近発刊された図書『発達障害「グレーゾーン」』(岡田尊司著/SB新書)を読むと、専門的なこと以前にとにかく「分類」することに対するこだわりから解放されるような読後感があります。

本書は、「自分の心にハンディキャップがあるかもしれない」と思って受診しても(健常レベルだとして)診断名がつかず、それでも続く生きづらさの根拠がわからない人を、メイン読者に想定した内容です。本のタイトルを見れば、グレーゾーンという表現を提示することで「分類の精度を上げる」ことを提唱するのだと予想しましたが、その読後感はまったく違います。

最終章の見出しに「診断名よりも特性が大事」とあるように、著者の真意は「分類の表ヅラは、あくまで表ヅラ」ということです。そして特性とは特別な性質を指すのではなく、「性質上の特徴(傾向)」のこと。これは私のたとえですが、マンセル記号でいえば、1つの色を構成する3要素のパラメータの状態が「特性」にあたります(すなわち、色見として分類する主観的な評価から独立したもの)。

(220頁より引用)近年、発達の特性は、障害ではなくニューロダイバーシティ(神経多様性)として理解されるようになってきている。

これは本書に対する私の理解ですが、特性を自他ともに認識すること(『病識/びょうしき』ならぬ『性識/しょうしき』とでも言いましょうか)、それが実現すれば、効果的な療育の機会が増え、生きづらさに陥るケースも激減するでしょう。また本人の生きづらさのみならず、本人が引き起こす周囲の人の生きづらさ(カサンドラ症候群など)も起きず、パワハラに代表されるようなハラスメントの発生も激減するのではないでしょうか。

分類方法というものは、科学の進歩にともなって移り変わるでしょうが、その背景にある特性に軸足を置いて理解を深めておけば、思ったほどあわてることもない。産業保健スタッフの仕事においても、「分類」との距離感をそのようにすることで、腰が据わってくるではと期待いたします。


 
「達」 2022/03/05   (10/52週) 達之助翁、21世紀の国際情勢への思いは?
満州引揚げ時(1945年)やコンブ漁の操業協定(1963年)など、日本とロシア(旧ソ連)との関係に力を尽くした高碕達之助翁。

現在の国際情勢をどのような思いで見守っているでしょうか?

 
「感」 2022/02/26   (09/52週) 官庁顧客で打合せメールに進捗表示を賜る
D市役所のご担当職員のSさんは、委託案件の実施期間中に業者と交わす電子メールのやりとりに、最近ある工夫をされています。それは、メール本文の末尾に進捗表示を添えることです。

委託案件(期間限定のプロジェクト業務)の、工程(直線的な把握で済む程度のもの)の全体像を列記し、「このメールのやりとりは、そのなかの『ここ』の工程の話ですよ」という風に、現在地のナビを添えてくださるのです。

この手法、受託側企業の営業員である私が初めて拝見したとき、なにか膝を打つような感動を覚えました。とても簡単な心がけなのですが、業務の進行上の行き違い・思い違いの発生を防ぐのに、さりげない支えとなる気がしたのです。

こんなナビ表示に今回限りでお別れするのもったいない。「当社の他の業務でも、真似して活用させていただいて良いですか?」とお聞きしたところ、(おそらくご発案者であろう)Sさんは快諾して下さいました。

オリジナルは、記号に○と◎を使ったシンプルなものです。私としては、後追い的に書類等を補充することも想定し、(○●◎を駆使して)消し込み要素を盛り込むとか、載せる位置もメールの末尾でなく、冒頭はどうだろう……と使いこなす夢を膨らませています。

ただ、あまりマニアックな表記をメール本文に載せると、取引先の方々も面くらうでしょう。けっきょくオリジナル・バージョンが、品よく妥当なところかもしれませんね。

 
「感」 2022/02/19   (08/52週) 徒労感のないスケジューリング
ここ2週間の当社の出張活動は、「ついでが充実」していました。場当たり的な「ついで」ではなく、事前に計画した「ついで」です。

先々週の例。
当社から高速道路で行く府内湾岸部の工場様で、溶接ヒュームの個人ばく露測定を行いました。ご新規様からの受託でしたが、その所在地が作業環境測定を受託している既存顧客の1社様から、歩いて行ける位置にあります。これらを同じ日に組ませていただくことにより、測定チームの拘束時間ならびに高速道路の料金をスリム化させていただけました。

先週の例。
近隣他市の工場様へ、営業員が個人ばく露測定の下見に伺いました。あらかじめ所在地を確認すると、官庁から落札し実施中である環境騒音測定の測定地点(道路に面しない公園)の1つから、歩いていける距離のところです。早めに現場に向かうことで、同じ営業員が機材の動作チェックも代行することができました。

当社が依頼者様に提供する成果物は、報告書(測定結果報告書や計量証明書)です。現場での測定・採取の作業(通称・『そと』)のあと、ラボに持ち帰っての分析・集計作業(通称・『なか』)を経て、報告書が完成します。それらを各人が兼務しつつ、労働集約的に消化しています。
したがって、限られた人数が「そと」にあまり手間取っていると、「なか」が手薄になり、日程納期がドミノ倒し的に破綻してきます。

段取りに工夫が足りず、「今日は、こんなことをしている場合じゃないのにな……」と思いながら仕事をしていると、もともとタイトな日程に加えてミスを誘発しやすい状況になってきます。

労働安全衛生(労災や健康障害の防止)、というと専門的な印象がありますが、それ以前にまず「徒労感のないスケジューリング」に想いを巡らせるだけでも、労働安全衛生の活動になっていると思われます。そしてその質は、管理職・管理部門も一緒になって想いをめぐらせているか(当事者意識の共有)にかかっているのではないでしょうか? 管理職・管理部門にとっての「そと」と「なか」にも偏りがないよう、工夫の余地があるでしょう。

 
「創」 2022/02/11   (07/52週) 当社にとって、オンラインストレージの運用効果
取引先に渡したい文書データなどを、電子メールの添付ファイルにして送らずに、クラウド上の宅配ボックスのような環境に託す手法が、「法人向けオンラインストレージサービス」。当社でも昨年6月からこれを導入しています。

当社の技術的な付加価値活動には、大容量ファイルの送受信は必要ありません。メールに文書ファイル等を添付するという面では、営業部の私がもっとも頻度的にヘビーユーザーとなります。しかし未だ習熟の途上であり、以前の添付メールと併用して運用しています。

当社にとってオンラインストレージの導入目的は、(販社さんの提案により)セキュリティー対策だと聞いております。昭和のサラリーマンとしては、まずこの趣旨の理解に手こずりました。なぜこれがセキュリティー対策になるのか、ピンと来ないのです。

昔、回転寿司店の看板広告で『健康一番 すし』というのを路上で見かけました。「健康には寿司が一番良い」と言っているのではありません。「健康が第一だ」という一般論に「すし」という単語を併記することで、連想的に回転寿司のイメージが良くなるのを狙った看板でしょう。オンラインストレージという道具についても、似たような印象が私にはありました。「セキュリティーは大事だ」ということと、「(だから)オンラインストレージが対策になる」というのが、どうも直結するように思えなかったのです。

そんな理解不足の私に、やがて「気づき」の出来事が訪れます。
ある取引先の方から電話がありました。「先週は不本意にも濃厚接触者となり、自宅待機期間を終えて貴社の見積書のメールを開けたら、ダウンロード期限が切れていた。再セットして欲しい」とのこと。送った(※ダウンロード手続きを送った)メールが、お手元のPCにファイルを届けていないのか。お手元に「ファイルが無い」から、もう一度送れとのご指示か。と、いうことは ……と、いうことは……??!! このご要望に対応した際、私の脳のひっかかりが解消したのです。

これだ! (当社にとっての)セキュリティー上のメリットは、「送信側パソコン・受信側パソコンいずれの側のメールソフト上にも、添付ファイルのついた送受信履歴を残さないこと」。このことにより、もし当該PCがウイルス感染等で暴走状態になったとしても、そこから添付ファイルが無差別に拡散されることはありません。
これに付随した気づきとして、ウイルスが通常仕込めないようなPDFファイルや画像であっても、拡散リスクを考えると添付ファイルにするべきでない、という点。こうして理解が一気に深まりました。販社さんから手厚いレクチャーもなく不自由していましたが、結果オーライの展開となりました。

もちろんこのセキュリティーは、万能ではなく限定的です。
まず話の前提として、このような備えを「みんながやれば」有効だ、ということ。送信・受信にかかわるパソコンの全てが心掛けてこそ、本当の効果が出るのだと思われます。
次なる前提としては、ウイルスの仕掛けの発動される想定先がメールソフトだということ。この場所に備えをしても、もし受信側PCでダウンロード先のフォルダ(ダウンロード・フォルダ)にファイルをそのまま履歴としてズラズラと残していたら、その場所をターゲットにすることも技術的に可能かもしれません。
さらにもう1つの前提は、「クラウド上が安全である」こと。クラウドといっても、本当に雲の上にファイルを預けるのではありません。運営会社に悪意さえあれば、むしろ保管物をやすやすと観賞できる環境とも言えます。商品比較サイトにも出てこないようなマイナーなオンラインストレージサービスの「クラウド」に預けることと、旧態依然として添付メールを送り続けることと、どちらのほうがリスク軽減されているのか? その判断は迷うところです。

ともあれ、セキュリティーポリシーはポリシー(方針)。趣旨を理解し、その方向で行くと決めて行動しているかどうかが肝心なので、職場に提供されたオンラインストレージを使いこなすことが、私の役目であります。

 
「達」 2022/02/05   (06/52週) 高つきレモンの会、発足の報せ
当社が入会する「高碕達之助に学ぶ会」(本拠地:大阪府高槻市)の新しい活動ジャンルとして、「高つきレモンの会」が発足したと、会員向けの郵送チラシで報じられました。

達之助翁が栽培植物として日本に持ち込んだマイヤーレモン(味に特徴あり)を、同会にて高槻市ゆかりの「高つきレモン」として商標登録したとのこと。
ご希望者(趣旨からして、高槻市内の民家や事業所がおもな対象)には苗を有償にて提供し、その後、育成のサポートがあるもようです。

 
「感」 2022/01/29   (05/52週) 凪のような木曜日を授かる
先週の私(営業部員)は、難しい見積作業を抱えて社内勤務に終始しました。
これをやり遂げるため、同僚が外出を何度か代わってくれたり、職場にも協力してもらえました。そして木曜日が作業の大詰め。ただ木曜日というのは、電話応対などで他の曜日に比べて3倍ぐらいバタバタし、とても頭脳労働のコンディションは望めません。

ところが、先週についてはどういうわけか、いつもと打ってかわって静かな木曜日だったのです。会長夫妻も事務所で協力して下さり、お蔭様で週末までに作業完了のめどが立ちました。

スケジュールがなし崩しにならずに済んだ手応えを感じつつ、会社の最寄りの食堂「ようき」へ昼食をとりに行きました。新調されたのれんが、小春日和の陽を浴びてものすごく語りかけてきます。マスターに了解を得て、ちょっと撮影させていただきました。聞けば、お店のご親族に裁縫に慣れた人や、手芸の達人がおられ、おかみさんの前掛けやのれんに至るまで、ご親族の手作りだそうです。このお店も私と同じように、身近な人や見えない諸々のことに支えられて運営されているのだな……と感じました。

 
「感」 2022/01/22   (04/52週) トンガ津波被害をKY(危険予知)の題材に
トンガで起きた噴火の影響で、日本沿岸にも1メートル前後の小さな津波が押し寄せ、20数隻の小型漁船が転覆・沈没したと報道されました。このことは先週、当社の朝礼でも話題になりました。

解説記事によると、潮位が上がったタイミングで浸水の始まったケースでは、船尾と錨(いかり)を結ぶロープの長さの不足により、船尾から浸水がはじまったと推察されるとのこと。労働災害を検証する際、作業者の身体を直接傷つけた物体のことを「起因物」と呼びますが、この災害の起因物は錨だったということです。

私どもは船舶について素人ですが、錨とは「舟が(水平方向に)流される」ことを防ぐ、危機管理グッズのはずです。そのグッズが上下方向においては、このたび災害の原因を作ってしまった。この事実には船舶関係者でなくても学ぶところがあります。「舫い(ロープ)の遊びを何メートルまで持たせておけば、何メートルまでの潮位の変動に対応できる」など、数値的な目安にもとづいて運用すべきでしょうが、はたして私ども自身の現場でも同じことが出来ているでしょうか?

製造現場でも、安全のための機器や保護具が、逆に災害の起因物になってしまわないよう注意したいものです。それは使い慣れない最新型のものだけでなく、錨のような古典的グッズであっても例外ではありません。

 
「感」 2022/01/15   (03/52週) ヒュームコレクター先端の「取っ手」
昨年は4月を皮切りに、溶接作業現場をたくさん見学させていただきました(溶接ヒュームの個人ばく露測定のため)。その終盤となった年末、あるお会社で1人の溶接工さんの作業姿勢を拝見し、同行した測定員とともに深い感銘を受けました。

スポット吸引を行うタイプの集じん機(ヒュームコレクター)の前で、定盤の上にワークを置いて板金溶接を行うのですが、その溶接工さんは、溶接位置(アークを発生させる位置)にダクトの終端をしっかり近づけて作業をなさいます。まずこれだけでも、心がけが良い感じです(外付け式フードの局所排気装置に準じて考えると、開口面からダクトの直径ほども離れた時点で『局所排気』の限度付近となるため)。

さらに心がけが良かったのは、ダクト終端の取っ手を「ひんぱんに手で触って位置を補正しながら」加工する点です。

その加工物は長いビードを肉盛りするものではないのですが、同じワーク上に3か所ほど溶接位置が点在します。1つめの溶接位置が終わると、体を移動し2つめの溶接位置で構えます。そしてアークを発する直前に、(加工物を見たまま)片手で取っ手をたぐり寄せ、この位置でもうんと近接させるのです。その素早さたるや、ロックミュージシャンが舞台でマイクスタンドをたぐり寄せるような、素早く正確な動作でした。

会社で支給された労働衛生の設備を「本当に使いこなすには、自分はどのような作業をすれば良いのか?」というご本人の探求心が、見事に作業動作となって結実していたのです。採取し終わった個人サンプラーのろ紙が、真っ白だったのは言うまでもありません。

ジャバラのダクトは、蛇腹ゆえに「自由な位置取りに変えられる」のですが、1日や半日に1回程度の調整頻度なら、わざわざ取っ手までつけておく必要もありません。
集じん機メーカーとしては、ダクト終端には耐熱性の部材をつけたい。であればその形状は(必要排風量を節約できる)フランジ形状を兼ねたものにしておきたい。さらには形状が取っ手も兼ねておれば、理想的な使用方法が可能だ……というふうに、設計が仕上がっていったのだと推察されます。

いずれにせよ「頻繁にさわってこその取っ手」ですね。

 
「創」 2022/01/08   (02/52週) 初出の1週目、当社の立ち上がり
今年は、会社のとしての初出が1月4日(火)、続いて会長と技術部長の初出勤が1月5日となりました。

初出の朝、社長と総務部長より念頭の言葉がありました。つづいて始業に先立ち、出勤社員にコロナの簡易検査が実施されました(唾液のサンプルによる抗原検査)。全員の陰性(※広義)を確認してのち、始業となりました。

会長は、年齢的に無理のないよう、スケジュールの適した日に出勤しています。会長の姿が見えない日も、ふだん朝礼で社是社訓(会長の言葉)を唱和しているので一体感があります。

・生かされている身のありがたさを知ること
・二度なき人生を精一杯生き、悔いのないようにすること

年末年始は、分析設備を完全停止します。その操作について、今年は技術部長以外の人も経験する機会を設けました。まず年末に、部長より停め方やガス供給系の閉開栓のOJTがあり、年始には(予め聞いておいた手順で)技術員全員で設備の暖気運転を行いました。部長の立会い無しでもうまく成功し、組織として自信がついたと思います。

分析設備の暖気運転中は毎年、久しぶりに会った社員同士で世間話をします。年始なので和やかに雑談を交わすだけで良いのですが、例年どういうわけか、つきつめた議論のような展開になってしまいます(1年のカタルシスは初出にあり?)。そんな余韻も第1週の週末ごろには全員回復し、平常モードとなります。

総じて当社の第1週は、人については体調バッチリ、設備もバッチリ。営業車両が1台、安全な場所で動作不良となりJAFを呼ぶハプニングに見舞われましたが、それも含めて年初めの良い「慣らし運転」が出来たと思います。

 
「感」 2022/01/02   (01/52週) 『場内受入れポリシー確認票』を草案中
〜草案の文面より〜


◆ご挨拶
私どもは、3つの品質精度に取り組んでいます。
(1) サンプリング精度(的確な検体採取)
(2) 分析精度(含有率などの的確な割り出し)
(3) それ以外の精度(現場入場方法や報告書ご提供などの的確さ)

このたび、(3)のうち現場への入場方法について、既存顧客の皆さまへ確認をさせていただきます。

◆確認の目的
次のようなミスマッチを防ぐためです。測定のための現場入場に際し、
イ. ご担当者様からみて、「申し合わせた時刻(※後で詳述)に測定業者が来てくれない」。
ロ. 現場の作業長様からみて、「ある日突然(※後で詳述)、測定業者が入場してきて操業に影響を及ぼす」。
ハ. 測定業者からみて、「ご担当者が交代されたタイミングで、今までOKだった入場方法がNGとなる」。

◆確認の結果、把握できること
【概要把握】
【詳細の把握および提案】

◆概要把握
【ポリシーの把握】
工場(事業所)内に、業者なりを受け入れる際、そこでは「何に重きを置いておられるのか」をまず概要的に把握させていただきます。(段階:とくに意識せず/いちおう重視/強く重視)
イ. セキュリティー
  どのように入場者を受け入れるかによって、不審者の侵入・情報漏えい・病気の感染などのリスクを回避している。

ロ. 操業ロスへの影響
  どのように入場者を受け入れるかによって、生産活動に手待ちやロスが発生しないようにしている。

ハ. 場内での安全
  どのように入場者を受け入れるかによって、入場者ならびに事業所従業員の怪我や健康障害が起きないようにしている。(その一環で、場内での行動範囲や着用保護具なども具体的に規定。)

ニ. 周知徹底(社内コミュニケーション)
  従業員が、「あの業者は何のために入場しているのか?」と感じて混乱しないよう、場内での行動予定をあらかじめ通知するようにしている。

【操業スタイルの傾向把握】
受入れる工場側の業態によって、「あらかじめ測定業者の入場時刻がはっきり決まっているほうが都合良い」場合や、「ロット物の加工の終了時刻が読めないので、だいたいの時刻に入場してもらい、ロットの切れ目から測定してもらえば良い」場合などがあります。おおよそ、どういう傾向なのかを確認し、ご担当者様・現場の作業長様・測定業者、これら3者間の共通認識としておきます。

◆詳細の把握および提案
【詳細の把握】
時刻の定義・段階編。「○○時からやりましょう」という際、それはどの段階での時刻を言っているのか。(次の例:(1)と(5)とではミスマッチが生じる)

(1) 事業所に入門(守衛)
(2)  〜構内を移動中〜
(3) 測定する作業場に到着
(4)  〜測定の支度〜
(5) 測定を開始

時刻の定義・公差編。「○○時から」と申し合わせた時刻は、その公差がプラス目なのか、マイナス目なのか。
イ. プラス目(○○時ジャストか、少し後)
   例:昼食後にミーティングがあるので、早めに来られると煩わしい。
ロ. マイナス目(○○時の少し前からジャストにかけて)
   例:現場は測定のために、実作業をとめてスタンバイしている。

【提案】
日時の(打診ならびに)最終確認について、どのような形態を採用するか。(/前任者様はどのような形で通達なさっていたか)
イ. 測定業者と担当者様との間で行う。(電話やメールなどで)
ロ. 測定業者が、FAXの様式で日時を回答し、担当者はその紙を現場の作業長に回すスタイルをとる。(ワン・ライティングで行き違いを防ぐ)


―以上のような内容を念頭に、「場内受入れポリシー確認票」を検討しております。(ちなみに測定の受託に元請企業様がおられる場合、「ご担当者様」は、元請の営業担当者様になります。)
冒頭に挙げた3つの精度は、どれが欠けても当社の総合評価をおびやかすことにつながるので、このような「何を今さら」的な確認にも、新鮮な気持ちで取り組んで行きたいなと思います。